思い出は桃色

納豆は食べられないけれど、他のぬるネバ系は大好きなうな蛙だす~。
卵かけご飯、モロヘイヤ、山芋、なめこ…麦とろご飯なんか出た日にゃもう!! って感じデス!

最近のお気に入りはめかぶとオクラ。
とくにオクラは食べ頃季節になってきたので、スキあらば夕飯に出してます。

でも問題が一つありまして。
うぶ毛を取るための塩もみ作業をすると、指にうぶ毛が刺さりまくるんス。
いやぁ、シラウオでマシュマロで絹ごし豆腐なお肌なもので…(※要するにヘボいの意味)
いつも「これチクチクするよ!? 痛、痛ッ!」っていいながら下準備してますが、
この塩もみ最中に必ず思い出す話があるのです。

それは我が父、サム(仮名)が小学生のころのお話。


サムは「軍鶏」っていうアダ名がつくくらいケンカッ早くてイタズラ好きな、
「悪ガキ」という言葉がしっくりくる子でした。
その日もまた、ひとんちの桃を狙って木に登ってます。
1個、2個、3個……6個くらいもぎ取ったところでカミナリ親父に見つかりました。

「こン…クソガキャ、またおまえかぁ!!」
「うわ~い、逃っげろ~」

画像

いつもより多めに桃をかかえたサム少年は、シャツを袋の様にして
そこに桃をたくわえ逃走。
この時は無事(?)逃げおおせたのですが、無事ではなかったのはサムのおなか。
桃の表面って滑らかに見えて、実はうぶ毛がびっしり生えてるんですよネ。
次の日、走ってこすれたおヘソ周りに桃のうぶ毛が刺さりまくって
真っ赤に腫れてしまったそうです。
サム少年は桃の代価分、きっちり苦しむはめになったのでした~。


今日もその話を思い出しつつ、戦々恐々としながらオクラを塩もみしますよ。
「イテテテ、刺さる、刺さるヨ!?」

う~ん、おそるべし、うぶ毛!


おまけ。

そういえば昔、私も台所で桃を見つけて
「わっは~い、初桃だ~☆」とほおずりした事がありマス…
次の日どうなったかは皆さまの予想どおり。

う~ん、おそるべし、親子の血!!



2008/5/31(土)から見たもの読んだもの

伊藤明弘 バトルガール
宇仁田ゆみ うさぎドロップ 4
尾田栄一郎 ONE PIECE 50
オノナツメ Tesoro
高橋慶太郎 ヨルムンガンド 1・2(1巻のココがイイ)
藤田和日郎 うしおととら 9・10
      月光条例 1
パトリシア・コーンウェル 私刑
             死因
             接触

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