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社長が国内逃亡しているおかげで、金曜から一週間秋休み満喫中のうな蛙デ〜ス。 今頃社長はうみんちゅ(海人)になっているハズ。 でも台風きてるからホテルにかんづめかも…。 全く潜れない状況で帰ってきたら、 ストレス発散できてなくて何がおこるかわかりません! どーか晴れてくれぇ!(私のために) ちうわけで、2005.10.19(水)分日記【前半】。 本日シロー君もお休みだったので、おでかけしてきました。 日曜にシロー実家へ帰ってノートパソコンを頂戴してきたので、 ノートン先生とLANカードとDS用カードーケースを買いにウワサの秋葉原ヨドバシへ。 っと、その前に上野で「蝉しぐれ」をば。 藤沢周平ファンとしてはこれは見なな! 日本人ならみておくべき作品ですよ〜! 今日は水曜日だったのでレディースデーで安く見られました。ラッキー♪ 映画館に入ってみると客層は見事なまでにいぶし銀、 このあいだの「妖怪大戦争」とはうってかわって落ち着いた雰囲気でした。 子供の泣き叫ぶ声に変わって、お年寄りの乾いたせきの音が。し、渋い。 さて、見終わった感想は…とても良かったです。 藤沢さんにたむける監督の愛が伝わってきました。 物語は少年時代の前半、青・中年時代の後半にわかれるんですが 主人公・文四郎の父に対する敬愛の念、幼なじみとの淡い恋、 時がたって深い情愛へと変わり、吐露するラスト… すごく、すごく丁寧につくられてありました。 また、藤沢作品に必須のうつくしい自然も、 手抜きなしに撮られていて素晴しかったです。 最後のスタッフロールのときも、一青窈の「かざぐるま」すら流れない硬派っぷり。 あくまでイメージソングなんだね…すげぇわ。 評判高かった山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」よりもずっと良かったよう〜。 うわーん。(また泣いたらしい) ただ心残りなのは、後半成長した文四郎の友人キャストが 今田耕司とふかわりょうだった事。 演技は、へたな俳優つかうより断然上手かったんだけど…だけど… やっぱり今田&ふかわにしかみえない…うう。惜しかった。 わたし的にはとても良かったんですが、旦那曰く 「原作よんでおいたらより楽しめたカモ…もったいないことしちゃったかな」 と言ってました。 未読の人は読んでから見に行った方がわかりやすいのかもしれないです。 「たそがれ〜」や「隠し剣〜」とちがって、 「蝉しぐれ」は文四郎の半生をえがいたもの。 叙情的につらつらと話が展開していくので、 その事を頭においていかないとちょっとダルく感じるかも。 そこさえ肝に命じとけば、爽やかな感動があなたに! 余談:「ALWAYS―三丁目の夕日」の予告編だけで二人して涙ぐんでた事は内緒ッス☆ 後半へ続く |
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